2009年12月9日水曜日

FTPのアクセス制限

・この記事はProFTPDについて
http://rina.jpn.ph/~rance/linux/proftpd/proftpd.html

2009年10月9日金曜日

[PHP] 画像のアップロードができない問題を解決した

■原因
GD(および他の画像処理ライブラリ)がインストールされていなかったため。

■行ったこと
パッケージ・マネージャでphp5-gdをインストールした。
各画像ファイル形式を扱うライブラリについては、
libjpegはlibjpeg62、pngはzlib1gがインストール済みだったため、freetype2-demosだけインストールした。

ついでに、myAlbum-Pモジュール推奨のImageMagickもインストールしました。
こちらも、パッケージ・マネージャからphp5-imagickをインストール。

■確認方法
GDがインストールされていれば、phpinfo()で、GDに関する項目が表示される。

■参考
GD:
http://www.php.net/manual/ja/book.image.php
http://d.hatena.ne.jp/hiratake55/20090119/1232363523

ImageMagick:
http://headape777.blog59.fc2.com/blog-entry-241.html 

web上には、configureオプションにgdを含めてphpをコンパイル、インストールしなさい、php.iniも編集しなさい、という指示が多い。
でも、パッケージのインストール→Apache再起動だけで使えるようになりました。

■その他
 XOOPSのmyAlbum-Pでサイズ制限を超えたファイルをアップすると、何の注意も出ず、ただ表示されない。
最初これでつまづいたことからこの問題にたどり着いたけれど、これはまた別の(モジュールの)問題。

2009年10月8日木曜日

InformationBoardDemoの残りToDo

 ・deploy作業
フォントを埋め込む
 プロジェクタにする

・修正点
CategoryBarのfocused/unfocusedの表示
館内イベント>映画、リサイクルブックの画像のrights

2009年10月7日水曜日

[Flash] プロジェクタをフルスクリーンにする

http://www.adobe.com/jp/devnet/flashplayer/articles/full_screen_mode_print.html

上記の通り。

[Flash] Tweenが途中で止まる

トゥイーンのインスタンスをローカル変数にしていると、トゥイーンが途中でとまる。
GCがトゥイーンの途中で動作するためらしい。
検索したら同様の内容がたくさん出てくるけれど、
実証して確かめるなら、
http://d.hatena.ne.jp/yasu-log/20080627/1214574173
の通りにすればよさそう。

2009年10月2日金曜日

[XOOPS] パーミッション

パーミッション、表示についてはかなりややこしい。。
分かったことをとりあえず書き出してみます。


■互換モジュールとALTSYSモジュールの関係
ALTSYSモジュールは「使いにくいシステムモジュール」を代替するためのモジュール。
(それを知らなくて余計混乱したけど)


ALTSYSモジュールのブロック管理は、
上部「ブロック管理」が「互換モジュール>ブロック管理」の代替、
下部「アクセス権限設定」が「ユーザモジュール>ユーザグループ管理>パーミッション」の代替。


ユーザグループ管理>パーミッション>モジュールの設定の「管理」にチェックすると、管理メニューに追加される。


■モジュールとブロック
一旦インストールしてしまったら、表示・アクセス権設定はモジュールとブロックはほぼ独立している。
モジュールの設定は「メインメニュー」に反映され、
ブロックの設定は実際の左・中央・右ペインへの表示に反映される。
例えば、モジュールへのアクセス権は無いのに、ブロックへのアクセス権(r)はある、という状態も作れる。



2009年10月1日木曜日

[XOOPS] まずはサイトを作ってみる2

■行ったこと
モジュールとブロックの表示の扱いに慣れる
外部モジュールをインストールしてみる
テーマを変えてみる

■分かったこと
モジュールのアップデートは必須。
モジュールやブロックの表示はユーザグループごとに設定するが、ALTSYS, 互換モジュール、各モジュールでの設定の3つの場所で、インストール、アクセス権限、表示の設定をするため、複雑で理解しにくい。
モジュール間での依存も結構ある。
テーマはCSSができれば、問題なく使いこなせる。

■明日への課題
モジュール、ブロックの設定についてきちんと理解する
テンプレートを変えてみる

[XOOPS] 超絶モジュール作者

っぽい。

http://xoops.peak.ne.jp/

[XOOPS] 開発プロジェクトやバージョン?の違いが複雑すぎる

結論:
日本で2009年現在XOOPSを使おうと思ったら選択肢は2つ。
2.0.x-JP版か、Cube Legacy2.1.x。
多くのモジュールに対する互換性が実現されているので、ただ使うだけなら、それほど悩まず、最新のプロジェクトであるXCLを使えばよいと思う。
ただ、この2つ、コア部分はそれなりに異なるようなので、今回どちらを使うべきなのかは判断に困る。
要はDBをjava部分が勝手に読めれば問題ない、ということなら、DBへのアクセスに問題が無く、かつテーブル構造に違いがなければ、どちらでも構わないということになる。

ちなみに、コンは設立時期からフォーク前のバージョンで作られているよう。



下記の各プロジェクトページの読み込んだ結果、上記の結論に達しました。

------
・XOOPS USERS GROUP JAPAN:沿革、まとめ情報ならここ
http://www.xugj.org/modules/documents/index.php?content_id=6

・JP版の開発プロジェクトページ
http://sourceforge.jp/projects/xoops/
・cubeの開発プロジェクトページ
http://xoopscube.sourceforge.net/ja/

・JP、cubeの開発wiki
http://xoops.sourceforge.jp/wiki/xoops2jp/index.php?XoopsCubeDevWiki

2009年9月30日水曜日

[XOOPS] まずはサイトを作ってみる

■行ったこと
1) 適当なサイトを作ってみる

1-1) protectorモジュールの指示に従って、php.iniを修正
573行目:allow_url_fopen = On
-> allow_url_fopen = Off


2) 他のホスト(windows)からアクセスしてみる
2-1) apacheの設定を確認
/etc/apache2/sites-available/default
14行目:allow from all
2-2) ipを確認
端末でifconfig
2-3) windowsからping
2-4) windowsのchromeから
http://ipアドレス/hd104でアクセス

アクセスはできたが、ページ内リンクのURLがすべてlocalhostになっていた
→mainfile.phpのホスト名の設定を変更
45行目: define('XOOPS_URL', 'http://localhost/hd104');
-> define('XOOPS_URL', 'http://192.168.0.24/hd104');


3) ユーザを作ってみる
・管理者メニューから
・ゲストとして自己申告
・CSVから

4) ユーザグループを作ってみる

5) カスタムブロック(HTML)を試しに作ってみる

■気付いたこと
しばしば読み込みするときに時間がかかる
(70秒くらい)
・protectorモジュールに初めてアクセスしたとき
・php.iniの設定を変えてリロードしたとき

承認済みユーザは未承認ユーザには戻せない

・互換モジュール、ALTSYSモジュールがないとモジュール・ブロック管理がさっぱりできない


■今後の課題
1.xoops_trust_pathについて学習
2.VMwareのネットワーク設定について学習
(できれば固定IPにしたい)
3.ホスト名の設定方法
XOOPSサイト上での設定方法
→変更する手段は無い(mainfile.phpのパーミッションを644にしているから)

.(protectorモジュールについて学習)

PC不調0908-0909

主な症状:
・ユーザプロファイルの破損(9月)
・スタートメニューの「ドキュメント」が「Documents」と表示される(9月)
・IEのメニューバーが表示されない

・Vistaが正規版ではない(ライセンス認証が必要)だと認識される(9/28)



行った対策:
1)ユーザプロファイル
ThinkVantage Rescue and Recoveryのバックアップから復元(9月)
2)Vistaライセンス
PC本体裏のラベルのライセンスキーを入力(9/29)

5)その他
ThinkVantage System Updateの実行(9/29-30)



2009年9月29日火曜日

[XOOPS] PHPメモリ割り当て設定

現象:
Fatal error: Allowed memory size of 33554432 bytes exhausted (tried to allocate 1310526 bytes) in /var/www/vhosts/makinecim.com/httpdocs/generator/pages/class.utils.inc.php(2) : eval()'d code on line 6
というようなエラーが表示される。
ページ全体が表示されず、エラー文のみが表示される場合も、
ページの途中で表示される場合もある。


対策:
1)php.iniの設定(サーバ全体)を変更して、XOOPSを再インストール
/etc/php5/apache2/php.ini
270行目:memory_limit = 16M
→ memory_limit = 64M

2)mainfile.phpでの設定(XOOPS)を変更
(XOOPSインストールフォルダ直下)/mainfile.php
30行目: define("XCL_MEMORY_LIMIT", "16M"); // extra param
→ define("XCL_MEMORY_LIMIT", "64M"); // extra param


仕組み:
php.iniはインストール時に参照される。実際のXOOPSの動作には関係ない。
XOOPSの動作が依存するのは、インストール時にphp.iniの設定をデフォルトとして、mainfile.phpに書き込まれた設定。
mainfile.phpのメモリ割り当て設定ははインストール時に設定変更可能。

(64MBのサイズは適当なもの。)



XOOPSインストール


参考:
■Ubuntu + LAMP
http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20384129,00.htm
■VMware + Ubuntu + LAMP
http://sarabande.info/wiki/Vmware:Ubuntu%E3%81%A7Web%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%82%92%E6%A7%8B%E7%AF%89%E3%81%99%E3%82%8B#PHP5.E3.81.AE.E3.82.A4.E3.83.B3.E3.82.B9.E3.83.88.E3.83.BC.E3.83.AB
■Ubuntu + LAMP + XOOPS Cube Legacy 2.1.6
http://smooth-is-the-way.blogspot.com/search/label/Ubuntu

1) Synapticパッケージ・マネージャを利用して,apache, php, mysqlをインストール.
1-1) apacheをインストール
パッケージ:apache2
1-2) phpをインストール
パッケージ:php5, libapache2-mod-php5
1-3) MySQLをインストール
パッケージ:mysql-server, mysql-client, libapache2-mod-auth-mysql
1-4) php - MySQL連携のためのパッケージ
パッケージ:php5-mysql, php5-mysqli


2) 文字コードをUTF-8に統一
2-1) MySQL (/etc/mysql/my.cnf)
[client]
default-character-set=utf8
[mysqld]
skip-character-set-client-handshake
default-character-set=utf8
[mysqldump]
default-character-set=utf8

2-2) PHP (/etc/php5/apache2/php.ini)
magic_quotes_gpc = Off
default_charset = UTF-8
mbstring.language = Japanese
mbstring.internal_encoding = UTF-8
mbstring.http_input = pass
mbstring.http_output = pass
mbstring.encoding_translation = Off
mbstring.detect_order = UTF-8,SJIS,EUC-JP,JIS,ASCII
mbstring.substitute_charactor = none


3) データベースの作成
ユーザ:xoopsuser
パスワード:xoops
データベース:xoops


4) XOOPSのインストール
ホダ塾ディストリビューション1.0.4をインストール
http://www.hodajuku.org/modules/distribution/

4-1) /var/www直下にhd104ディレクトリを作成
4-2)解凍したhd_full_1_0_4の中のhtmlディレクトリの中身をコピー
4-3)さらにその中にextras/extra_languages/ja_utf8/htmlの中身をコピー
4-4)xoops_trust_pathをvarの直下にコピー
4-5)ブラウザでhttp://localhost/hd104にアクセス
4-6)インストーラにしたがってインストール


5) phpのメモリリミット増加
/etc/php5/apache2/php.ini
270: memory_limit = 16M
-> memory_limit = 64M

6) installフォルダ削除+mainfile.phpパーミッション変更
mainfile.phpは644に変更


今後の課題:
XOOPS_TRUST_PATHについて詳しく知る

2009年8月3日月曜日

Exception on commit


■千葉工大アプリ

Exception on commit = java.io.IOException: Can't find registry file
っていう例外がEclipse上で出るけど、実行はできる。

情報がほとんどないけど、JMFから来ているらしい。
参考:http://shinoblogbyshiva.blogspot.com/2008_03_01_archive.html

2009年7月30日木曜日

JAVAで画像解析

村上さん調査

http://yamanity.blog.ocn.ne.jp/nyantacos/2009/05/usbjava_f721.html
http://www.javadrive.jp/tutorial/jcolorchooser/index3.html
http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/
http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=3843&forum=12

2009年1月21日水曜日

1.WPA:
TKIP

2.WPA2:
- PSK
  • personal
  • AES
WEP からの主要な改善点は Temporal Key Integrity Protocol (TKIP) である。これはシステム運用中に動的に鍵を変更するプロトコルである。それに大きな初期化ベクトルを組合せることで、WEP での関連鍵攻撃に対する脆弱性への対策とした。

- EAP
  • enterprise
  • 各ユーザに別々のキー
  • IEEE802.1X
  • w/ RADIUS server

2009年1月16日金曜日

Flashでやってしまいがちな14個の間違った使い方

http://clockmaker.jp/blog/2009/01/using_flash/

わー、結構やってた。。

2009年1月6日火曜日

ボタン(らしきもの)を作る方法

1か3がおすすめ。

1.formの、inputタグもしくはbuttonタグ
buttonタグの方がいろいろと自由がきく
ref: http://labs.unoh.net/2007/08/css-buttons.html
formをたくさん作ることになるので、ブラウザによってつまづいたりする。
あと、action属性はフルパス指定しなきゃならないみたいなので、サーバが手元にないときにはやりづらい。

2.aタグ+imgタグ
文字が固定で、ボタンのグラフィックをいっぱい生産しておかなきゃならなくて大変。

3.aタグ+background-image要素
デフォルトだとリンクのある文字の下しか表示されないけど、
aタグをブロック要素として表示すればいける。
ref: http://www.aboutworks.com/shokodei/diary/doc/over/

4.pやtdのbackground-image要素
クリックできる範囲と画像の範囲が異なってしまうので、あまりよくないです。