windowsでの証明要求作成
うまくいかない件、解決した。。
現象:
packagerのドキュメントどおりにCSRを作成するものの、Dev Centerにアップロードしようとすると、
We are unable to upload this Certificate file because it is invalid. Please check the file and try again.
という不親切なエラーでリジェクトされる。
解決方法:ChromeやFireFoxではなく、SafariでCSRをアップロードする。
http://blog.romanandreg.com/post/1416359998/we-are-unable-to-upload-this-certificate-file-because
とはいえ、結論としてはこのステップはMacで行ったほうがずっと楽だ。
たった1回の証明書作成のために、OpenSSL, Visual C++ 2008 ReDistributable, Safariをインストールしなきゃならないのは手間がかかりすぎる。
p12ファイルとプロヴィジョンのファイルがあれば、コンパイルも実機テストもできるんだし。
追記:
新しく作成した証明書とプロヴィジョンでのアプリケーションインストールまで確認しました。
むしろ、プロヴィジョンのアップデートに時間をかけてしまった。。
iTunes上でprovisionの内容の確認できないし、きっちりしないと逆に躓く原因になるなあ。
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