久しぶりだけど、覚書がたまってきたので。
・エミュレータでのデバッグ
DeviceCentralのサードパーティー製iPhoneプロファイルじゃデバッグできない(読み込めない)。
仕方ないから、
・プロファイル:Flash Player 10.1 320*480 Multitouch
・コンテンツ:HTMLへの埋め込み
でエミュレートしてる。
加速度センサの簡単なエミュレートくらいなら問題なくできるし。
・WindowsのiTunes, Macのに比べて使いにくい。。。
アプリのバージョン番号上げても、きちんとデバイスに自動アップデートしてくれなかったりするし。
遅いし(PCのせいだけど)。
・実機でのデバッグ
リモートデバッグセッションを活用すること。
TextFieldに書き出す方法だと、実行速度がものすごく落ちるので、デバッグにならない。
TextFieldへのテキスト追加はもちろん、TextFieldを表示リストに置いているだけでも、動作速度が天と地ほど違う。
(ダイナミックテキストを使用するアプリを作るときの苦労が目に見える。。)
デバッグモードのアプリは、起動にかなり時間がかかる。画面が10数秒真っ黒のままになるけれど、じ我慢して待つ。
よくアプリ起動せずに落ちるけど、めげない。
ということは、Packager自体はタダだけど、まともにデバッグしようとしたらやっぱりCS5必要ってことになるのかなあ。
・GPUレンダリング診断モードは、確認になるし、やってる気分になれていい。
コマンドは次の通り。
>"C:\Program Files\Adobe\Adobe Flash CS5\PFI\lib\pfi.jar" -package -target ipa-debug -provisioning-profile [provisionのパス] -storetype pkcs12 -keystore [p12ファイルの場所] -storepass [パスワード] "ipaファイル名" "アプリケーション記述ファイル" "swfファイル" (その他のアセット。あれば。)
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あとはLED周りのTODO。
・今の環境では、レスポンスが帰ってくるまで300msecくらい。
・同じ明るさに調光するコマンドを送ると、1回調光しなおしてしまうから、同じ明るさだったらコマンドおくらないようにする必要がある。
・どうにもちかちかする。。上の実装してもなおらないようなら、より一層平滑化は必須になりそう。
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