1.Unified Solutionについて
・自分たちの製品をまず自分たちが使う
-->働き方を変える
-->その経験をお客様に伝える営業スタイル
(CISCO on CISCOという事例集をたくさんWEBに載せて、営業にも使っている)
・テレワークの推進
2.CISCO社員の一日(ビデオ)
3.社内見学
・テレプレゼンスルーム
UIデザインは非常にしっかりしている。米国本社にデザインチーム。
映像・音声の圧縮技術がものすごい。
値段も高いがエクスペリエンスもすごい、という売り方。営業力に自信があるからか。
・Infillを利用したフロア
弊社より使い方がうまい。新川4Fもこれくらいかっこよくするべきなのでは。
2008年10月8日水曜日
org.apache.commons.validator
GenericValidatorクラスにいろんなvalidationをしてくれるメソッドがある。
http://www.jajakarta.org/commons/validator-1.0.2/ja/withPrimary/org/apache/commons/validator/package-summary.html#doc.Usage
・org.apache.commons.collections
・org.apache.commons.digester
・org.apache.commons.logging
のダウンロード&インストール
・XMLパーサはjavax.xml.parsers.SAXParserがJ2EEに入ってる
・サンプル
http://634.ayumu-baby.com/commons/oss_jakartacommons_validator_sample.html
・ValidatorResourcesInitializer
サンプルにあるValidatorResourcesInitializerクラスが、最新リリースの1.3.1にない。
1.1.4まで遡ったらようやくあった。
とはいえ、ValidatorResourcesInitializerは非推奨になっているみたいだったので、
英文のJavadocみて、1.3.1を用いてやってみる。
バリデートルールのXMLのデプロイ場所、DTDのありかが不明でかなり手間取った。
デプロイ場所は参照元のクラスと同じパッケージの中。
DTDは以下に発見した。
http://commons.apache.org/dtds/
あと、設定XMLファイルのサンプルがなく、書き方が不明な点が多い。
他にもいくつか引っかかったが、それらは比較的簡単に解決できる。
全体に資料が非常に少ない(日本語はもちろん、英語のドキュメントもない)ため、
ひとつひとつのステップを確認しながらとなった。
基本的にStrutsの中にあるものに近いようだ。
正規表現がマッチしない。。。
http://www.jajakarta.org/commons/validator-1.0.2/ja/withPrimary/org/apache/commons/validator/package-summary.html#doc.Usage
・org.apache.commons.collections
・org.apache.commons.digester
・org.apache.commons.logging
のダウンロード&インストール
・XMLパーサはjavax.xml.parsers.SAXParserがJ2EEに入ってる
・サンプル
http://634.ayumu-baby.com/commons/oss_jakartacommons_validator_sample.html
・ValidatorResourcesInitializer
サンプルにあるValidatorResourcesInitializerクラスが、最新リリースの1.3.1にない。
1.1.4まで遡ったらようやくあった。
とはいえ、ValidatorResourcesInitializerは非推奨になっているみたいだったので、
英文のJavadocみて、1.3.1を用いてやってみる。
バリデートルールのXMLのデプロイ場所、DTDのありかが不明でかなり手間取った。
デプロイ場所は参照元のクラスと同じパッケージの中。
DTDは以下に発見した。
http://commons.apache.org/dtds/
あと、設定XMLファイルのサンプルがなく、書き方が不明な点が多い。
他にもいくつか引っかかったが、それらは比較的簡単に解決できる。
全体に資料が非常に少ない(日本語はもちろん、英語のドキュメントもない)ため、
ひとつひとつのステップを確認しながらとなった。
基本的にStrutsの中にあるものに近いようだ。
正規表現がマッチしない。。。
JNDI(Java Naming and Directory Interface)
http://www.javaroad.jp/opensource/js_tomcat8.htm
http://www.thinkit.co.jp/cert/article/0708/2/9/3.htm
環境に依存する(かつアプリケーション内で共通して使用する)情報をアプリケーション上で一元的に管理する
個々の「.jsp」「.java」ファイルにいちいち接続情報を記述する必要はなくなる
・server.xmlの設定
・Tomcat web.xmlの設定
http://www.thinkit.co.jp/cert/article/0708/2/9/3.htm
・web.xmlの
このあたりの設定をしようとすると、Tomcatの勉強をそれなりにしないといけなくなる・・・
もうちょっと実装してから勉強したいなあ。
http://www.jajakarta.org/tomcat/tomcat5.0/ja/docs/tomcat-docs/jndi-datasource-examples-howto.html
http://commons.jakarta.jp/dbcp.html
http://www.thinkit.co.jp/cert/article/0708/2/9/3.htm
環境に依存する(かつアプリケーション内で共通して使用する)情報をアプリケーション上で一元的に管理する
個々の「.jsp」「.java」ファイルにいちいち接続情報を記述する必要はなくなる
・server.xmlの設定
・Tomcat web.xmlの設定
http://www.thinkit.co.jp/cert/article/0708/2/9/3.htm
・web.xmlの
このあたりの設定をしようとすると、Tomcatの勉強をそれなりにしないといけなくなる・・・
もうちょっと実装してから勉強したいなあ。
http://www.jajakarta.org/tomcat/tomcat5.0/ja/docs/tomcat-docs/jndi-datasource-examples-howto.html
http://commons.jakarta.jp/dbcp.html
2008年10月7日火曜日
普通のaタグのリクエストをPOSTで送る方法が分からない。。
さっぱり分からなかったので、とりあえずGETにしておいてみる。
もしくはHTTPリクエストのヘッダか何かで、遷移元のページがどうにかして分かればよかったんだけど・・・。
もしくはHTTPリクエストのヘッダか何かで、遷移元のページがどうにかして分かればよかったんだけど・・・。
2008年10月2日木曜日
JSTL(coreライブラリ)入門
使わなくても実装はできるけれど、せっかくの研修の機会なので、coreライブラリくらいは試してみることにした。
http://www.javaroad.jp/opensource/js_taglibs2.htm
・taglibs
<%@ taglib prefix="c" uri="http://java.sun.com/jsp/jstl/core" %>
のuriが、たいていの解説Webに載っているのは
<%@ taglib prefix="c" uri="http://java.sun.com/jstl/core" %>
になっている。
しかし、JSTL1.0から1.1になってディレクトリが変わったらしく、そのままだと
「TLD又はタグファイル中のattribute指示子に従って属性valueはどんな式も受け付けません」
というエラーが出てコンパイルできない。
以前同じ問題にはまった香川さんに教えてもらって解決。
http://www.javaroad.jp/opensource/js_taglibs2.htm
・taglibs
<%@ taglib prefix="c" uri="http://java.sun.com/jsp/jstl/core" %>
のuriが、たいていの解説Webに載っているのは
<%@ taglib prefix="c" uri="http://java.sun.com/jstl/core" %>
になっている。
しかし、JSTL1.0から1.1になってディレクトリが変わったらしく、そのままだと
「TLD又はタグファイル中のattribute指示子に従って属性valueはどんな式も受け付けません」
というエラーが出てコンパイルできない。
以前同じ問題にはまった香川さんに教えてもらって解決。
2008年10月1日水曜日
【ログインしているかしていないか&ユーザ権限の種類】の状態保持
ログインしたら->sessionにしまっておく
ログアウトしたら->sessionの属性変更(削除)
・とりあえずsessionに。
>>この辺りまでどうにか。
・権限別にJSP表示
・ログインできなかったとき
・(このあたりでServletが大変なことになってきたら下記処理)
ログアウトしたら->sessionの属性変更(削除)
・とりあえずsessionに。
>>この辺りまでどうにか。
・権限別にJSP表示
・ログインできなかったとき
・(このあたりでServletが大変なことになってきたら下記処理)
ServletからJSPにBeanを渡す。
・BeanのクラスはJSPのpageディレクティブのimport属性でimportする必要がある。
なので、Beanは無名パッケージではなく、何かしら名前のあるパッケージに入れる必要がある。
このとき、Servletはそのパッケージに入れると使えなくなるので入れない。
Servletの最初でそのパッケージをimportする。
・request.setAttribute("u", u)の属性名とのオブジェクトIDはそろえる。
・Beanは、sessionとかrequestに乗っていれば、JSPがincludeタグで入れ子になっていても、JSP間で渡す処理をする必要はない。
Beanが必要なJSPでuseBeanタグを書けばいい。
なので、Beanは無名パッケージではなく、何かしら名前のあるパッケージに入れる必要がある。
このとき、Servletはそのパッケージに入れると使えなくなるので入れない。
Servletの最初でそのパッケージをimportする。
・request.setAttribute("u", u)の属性名と
・Beanは、sessionとかrequestに乗っていれば、JSPがincludeタグで入れ子になっていても、JSP間で渡す処理をする必要はない。
Beanが必要なJSPでuseBeanタグを書けばいい。
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